アクティブファンド

概要

運用者であるファンドマネージャーが、運用ルール(目論見書に記載されている事)の制約の中で、保有銘柄とその保有比率を決める投資信託を、アクティブファンドと呼びます。



参考指数(ベンチマーク)の設定

多くのアクティブファンドは、参考指数(ベンチマーク)を設定し、これを上回る運用成績を残す事を目標にして、運用を行います。

その一方で、参考指数(ベンチマーク)を設定せず、運用の自由度を高めたアクティブファンドもあります。



アクティブファンドの特徴

アクティブファンドの特徴をまとめます。

アクティブファンドのメリット


①多彩な商品の存在

参考指数(ベンチマーク)への連動を目指すインデックスファンドと比べ、アクティブファンドは、保有銘柄・保有比率に関する、ファンドマネージャーの裁量の余地が大きくなります。

商品の設計・運用の自由度が高いために、多くの種類のアクティブファンドが存在しています。

②著しく高い運用成績のファンドも存在

多くのアクティブファンドの中に、著しく高い運用成績を残す、アクティブファンドもあります。


アクティブファンドのデメリット


①運用コストは高め

一般的にアクティブファンドは、インデックスファンドと比べ、銘柄売買の回数・規模が大きくなります。この売買コストは、ファンドの運用成績が下落する要因になります。

②参考指数(ベンチマーク)を下回る運用成績である事も多い

アクティブファンドの運用成績は、ファンドマネージャーの実力や、確率的な要因によって、参考指数(ベンチマーク)を下回る事も、多くあります。




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  • 最終更新:2013-11-14 00:40:09

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